京都・大原 ぶらぶら旅 03 [風景]
撮り溜めたモノです。
5月末から6月の始めに京都奈良をぶらぶらしてきました。
浜大津から上栄町の併用軌道の通りには古くからの建物が残っていました。
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丸屋町アーケード。
ご多分に漏れず閉まっている店が多かったです。
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螺鈿細工のお店。
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明治天皇行幸記念碑。 大津宿の本陣跡です。
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5月末から6月の始めに京都奈良をぶらぶらしてきました。
浜大津から上栄町の併用軌道の通りには古くからの建物が残っていました。
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丸屋町アーケード。
ご多分に漏れず閉まっている店が多かったです。
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螺鈿細工のお店。
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明治天皇行幸記念碑。 大津宿の本陣跡です。
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京都・大原 ぶらぶら旅 02 [風景]
撮り溜めたモノです。
5月末から6月の始めに京都奈良をぶらぶらしてきました。
浜大津駅を出る、石山坂本線の京阪700系電車。
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こちらは京阪600系電車。
02
700系との違いは、車体前面がスカートではなく救助器になっていること。
03
04
併用軌道を走行する京阪800系。
05
専用軌道に変わる最初の駅。「上栄町駅」
06
専用軌道と併用軌道の境目。
07
すぐ横には個人宅用の踏切。
08
反対側から見たところ。
線路が濡れているのは、急曲線での滑りをよくして「キーキー」音を防ぐために、
電車が近づくと水がまかれるためです。
09
こちらは「上栄町駅」の反対側の踏切。
ホーム上から撮影しています。
速度警告25kの下側に曲線半径153m(最初の一文字が切れていますが)の表示があります。
JRのローカル線では半径160mが限界となっていますからかなりの急曲線。
その先に見えるのが浜大津方面のホーム。
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5月末から6月の始めに京都奈良をぶらぶらしてきました。
浜大津駅を出る、石山坂本線の京阪700系電車。
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こちらは京阪600系電車。
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700系との違いは、車体前面がスカートではなく救助器になっていること。
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併用軌道を走行する京阪800系。
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専用軌道に変わる最初の駅。「上栄町駅」
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専用軌道と併用軌道の境目。
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すぐ横には個人宅用の踏切。
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反対側から見たところ。
線路が濡れているのは、急曲線での滑りをよくして「キーキー」音を防ぐために、
電車が近づくと水がまかれるためです。
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こちらは「上栄町駅」の反対側の踏切。
ホーム上から撮影しています。
速度警告25kの下側に曲線半径153m(最初の一文字が切れていますが)の表示があります。
JRのローカル線では半径160mが限界となっていますからかなりの急曲線。
その先に見えるのが浜大津方面のホーム。
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タグ:上栄町駅
京都・大原 ぶらぶら旅 01 [風景]
撮り溜めたモノです。
5月末から6月の始めに京都奈良をぶらぶらしてきました。
まずは、四条通を、ぶらぶら歩いて祇園四条へ。
01
02
03
河原町駅の入り口、横は高瀬川です。
04
四条大橋の袂に建つ「東華菜館」
前身は、西洋料理店「矢尾政」。
大正13年、「矢尾政」二代目店主・浅井安次郎氏が新しいビアレストランをイメージし、その設計をウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏に依頼。
大正15年に、このスパニッシュ・バロックの洋館が生まれました。
その後、戦時色が深まる中、洋食レストランの存続が許されない状況になり、浅井安次郎氏はこの建物を中国人の友人・于永善に託しました。
中国山東省出身の于永善は、大連で北京料理のベースである山東料理を修得して来日しており、ここで北京料理店を創業。
昭和20年末、「東華菜館」が誕生致しました。
東華菜館HPより。
四条のランドマークですね。 このような建築物がすきです。
05
鴨川、前日の豪雨で濁ってます。
06
京阪「祇園四条」駅から一駅乗り、「三条」で地下鉄東西線に乗り換え、
07
京阪京津線経由で、
08
「浜大津」まで行ってみました。
この路線は、京都市営地下鉄・東西線 〜 京阪京津線 と相互運行されています。
一般の路線では珍しく「大谷」 - 「上栄町」間には61‰の急勾配区間が有り、
「札ノ辻駅」 - 「浜大津」間では、併用軌道(路面電車)となっています。
四両編成の電車が併用軌道・急勾配区間・地下鉄と走行するのは全国でここのみです。
併用軌道では規則で全長30mまでと規定されていますが、ここだけ特例で運行しています。
運用車両は、京阪800系です。 この特殊な区間(急勾配・急曲線・地下鉄運用)を走行するため、非常に高コストな車両(一両2億円。車両1m当たりでは新幹線と同程度の価格)となっています。
四両固定編成で全動力車、ミニ地下鉄規格の東西線の低い架線と併用軌道の高い架線とに対応するシングルアームパンタが採用されています。
車体は自動車との接触事故を考慮して軽合金ではなく鋼鉄製としています。
浜大津駅降車専用ホーム。
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浜大津駅。
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5月末から6月の始めに京都奈良をぶらぶらしてきました。
まずは、四条通を、ぶらぶら歩いて祇園四条へ。
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河原町駅の入り口、横は高瀬川です。
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四条大橋の袂に建つ「東華菜館」
前身は、西洋料理店「矢尾政」。
大正13年、「矢尾政」二代目店主・浅井安次郎氏が新しいビアレストランをイメージし、その設計をウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏に依頼。
大正15年に、このスパニッシュ・バロックの洋館が生まれました。
その後、戦時色が深まる中、洋食レストランの存続が許されない状況になり、浅井安次郎氏はこの建物を中国人の友人・于永善に託しました。
中国山東省出身の于永善は、大連で北京料理のベースである山東料理を修得して来日しており、ここで北京料理店を創業。
昭和20年末、「東華菜館」が誕生致しました。
東華菜館HPより。
四条のランドマークですね。 このような建築物がすきです。
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鴨川、前日の豪雨で濁ってます。
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京阪「祇園四条」駅から一駅乗り、「三条」で地下鉄東西線に乗り換え、
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京阪京津線経由で、
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「浜大津」まで行ってみました。
この路線は、京都市営地下鉄・東西線 〜 京阪京津線 と相互運行されています。
一般の路線では珍しく「大谷」 - 「上栄町」間には61‰の急勾配区間が有り、
「札ノ辻駅」 - 「浜大津」間では、併用軌道(路面電車)となっています。
四両編成の電車が併用軌道・急勾配区間・地下鉄と走行するのは全国でここのみです。
併用軌道では規則で全長30mまでと規定されていますが、ここだけ特例で運行しています。
運用車両は、京阪800系です。 この特殊な区間(急勾配・急曲線・地下鉄運用)を走行するため、非常に高コストな車両(一両2億円。車両1m当たりでは新幹線と同程度の価格)となっています。
四両固定編成で全動力車、ミニ地下鉄規格の東西線の低い架線と併用軌道の高い架線とに対応するシングルアームパンタが採用されています。
車体は自動車との接触事故を考慮して軽合金ではなく鋼鉄製としています。
浜大津駅降車専用ホーム。
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浜大津駅。
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アカオ ハーブ&ローズガーデン [風景]
今年も8月初旬に、熱海にあるアカオハーブ&ローズガーデンへ行ってきました。
初島が見えます。
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初島行きの船。
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世界最大の盆栽。 これって盆栽って言えるんでしょうか?
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さてやっと花の写真です。
花の名前は、吸いません覚えていません(^_^;)
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この回続きます。
大坂 寺めぐり 01 [風景]
今回も昨年取ったモノです。 大阪に行ってきました。
寝かしすぎて季節感無しですみません。 お盆なのでお寺も良いかな!!
大阪市天王寺にある一心寺です。
大阪の方には有名なお寺だそうです。
何がというと、
納骨された遺骨で造立される「お骨佛の寺」
ということです。
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この鉄骨を組んだようなモノが仁王門です。」
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これが仁王さまです。 かなり斬新ですね。
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これが門扉です。 天女のレリーフ。
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境内の ニャンコです。
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こちらが、お骨の仏様が収まるお堂です。 13基ほど有りました。
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歌舞伎や文楽の俳優が多数墓所を構えています。
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間近に通天閣も見えます。
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お寺の横にある直営の喫茶店。
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お正月と 今日の「そら模様」 [風景]
やっと今年になってからのブログが書けました。
皆様から沢山のご挨拶を頂戴しましたこと、ありがとうございます。
元旦の朝の空模様!?です。
見事に細長いスジで色が違ってました。
ピントが悪くてすいません。 めがねしてなかったモノで(^_^;)
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そして今年初めての「そら模様」です。
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お陰様で6ヶ月目を過ぎ体重9キロになりました。
毎日穴掘りを楽しくやってます(T_T)
少しはお正月らしく
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庭の南天ですいませんm(__)m
二日に千葉県市川市中山(競馬場で有名ですね)にある
日蓮宗 大本山 正中山(しょうちゅうざん) 法華経寺(ほけきょうじ)へ参拝しました。
Wikipediaより
「日蓮はその布教活動の中で幾度と無く迫害を受けたが、その際千葉氏に仕えていた富木常忍や太田乗明は管轄していた八幡荘に日蓮を迎え入れ保護した。特に千葉氏の被官であった富木常忍は、日蓮のために若宮の自邸に法華堂を造営し安息の場を提供するとともに、文吏であったたため紙筆を提供してその執筆を助けた。」
国宝は「観心本尊抄」日蓮筆、「 立正安国論」日蓮筆。
重要文化財は「五重塔」「祖師堂」「法華堂」「四足門」「絹本着色十六羅漢像」「日蓮筆遺文 56巻、4冊、1帖、3幅」
また、日蓮宗の祈祷根本道場で11月1日から2月10日まで寒百日大荒行が行われています。
比翼入母屋形式柿葺きの祖師堂。
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加賀(石川県)前田公の寄進により建立、三間四面銅板葺の五重塔。
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京都 紅葉の町歩き 01 [風景]
皆様、ご無沙汰いたしました。
多忙にて1ヶ月お休みをしてしまいました (^_^;)
皆様のご来訪を沢山に頂きながら、ご御礼も出来ずご無礼ばかりとなってしまいました。
また撮り溜めました写真を見ていただけたら幸甚にぞんじます。
今月の最初に所用にて京都を訪れた際に撮ったモノですので、京の紅葉です。
古くなってしまいましたことですがご笑覧いただければと思います。
行きがけの新幹線からキレイに富士山が見えていました。
GPSロガーのデータでは231kmでした(^_^) よく撮れました。
01
Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
02
Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
京都駅の喫茶店。
結構好きは風景です。
03
Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
こちらはフィルムで!
04
COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
出町柳で鴨川を。
05
Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
叡電「出町柳」駅にて、叡電900系。
06
Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
こちらは叡電800系801-851号車編成。
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
ホーム端の鋭角な事。車両限界ぎりぎりのホームですね(^_^)
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
叡電800系の運転席。
叡電は山岳路線を含むために、車両長が16mと小さく、全車軸を駆動する方式で1台のコントローラで、二両編成の八個のモーターを制御する8M1Cの制御系統です。
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
一乗寺駅です。
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COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
叡電800系802-852号車編成。
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COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
正面の山も色づいています。
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
こんな町並みを見ながらてくてくと、
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
最初の目的地の金福寺(こんぷくじ)が見えてきました。
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COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺で、山号は佛日山。
ご本尊は聖観音菩薩。
詩仙堂の少し南にあるこの寺には与謝蕪村の墓所があります。
松尾芭蕉が滞在したとされ、芭蕉を敬慕する与謝蕪村とその一門によって再興された芭蕉庵が境内裏山にあります。
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COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
ドウダンツツジが真っ赤でした。
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COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
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COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
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COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
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COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
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COSINA BESSA-R3A , SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical F8 AV-AUTO FUJI SHP400
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
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Olympus E-PL1 , M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 F5.6 AV-AUTO
暫く続きます。
奈良・明日香 12 [風景]
奈良・明日香も今回で最後と成ります。
本(元)薬師寺です。
十月初旬ですが、ホテイアオイの花がまだ沢山咲いていました。
奧の土塁のヒガンバナの赤と、ホテイアオイの薄青紫色がとても綺麗でした。
遠景で見えている平屋の建物が前回紹介しました元薬師寺跡に建つ白鳳山医王寺。
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Leica R-8 , Leica Valio Elmar-R 28-70/3.5-4.5 F11 AV-AUTO FUJI RXP
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Leica R-8 , Leica Valio Elmar-R 28-70/3.5-4.5 F11 AV-AUTO FUJI RXP
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Leica R-8 , Leica Valio Elmar-R 28-70/3.5-4.5 F11 AV-AUTO FUJI RXP
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Leica R-8 , Leica Valio Elmar-R 28-70/3.5-4.5 F4.0 AV-AUTO FUJI RXP
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Leica R-8 , Leica Valio Elmar-R 28-70/3.5-4.5 F11 AV-AUTO FUJI RXP
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Leica R-8 , Leica ELMARIT-R 1:2.8/24 F2.8 AV-AUTO FUJI RXP
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上の写真の撮影位置から右を向くと、
一面のホテイアオイの中に浮かぶように「東塔跡」の土塁です。
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Leica R-8 , Leica Vario-Eelmar-R 1:4/80-200 F11 AV-AUTO FUJI RXP
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Leica R-8 , Leica Valio Elmar-R 28-70/3.5-4.5 F11 AV-AUTO FUJI RXP
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Leica R-8 , Leica Vario-Eelmar-R 1:4/80-200 F11 AV-AUTO FUJI RXP
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7番の写真撮影位置から反対側を見ると、
こちら側もホテイアオイの中に浮かぶように西塔跡です。
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Leica R-8 , Leica Valio Elmar-R 28-70/3.5-4.5 F11 AV-AUTO FUJI RXP
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西塔の礎石の上では地元の方でしょうか、ご婦人方がお弁当を広げてくつろいでいました。
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Leica R-8 , Leica Valio Elmar-R 28-70/3.5-4.5 F11 AV-AUTO FUJI RXP
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長い期間ご訪問頂きありがとうございました。
今回、明日香四大寺の川原寺跡、飛鳥寺、大宮大寺跡、そして本薬師寺跡を廻ってみました。
これらの大寺は今から1300年前の平城京遷都により明日香から奈良へ移転されて、
川原寺(弘福寺)ーー> 興福寺、
飛鳥寺(法興寺)ーー> 元興寺、
大宮大寺 ーー> 大安寺、
本(元)薬師寺 ーー> 薬師寺
すべてその法脈が継承されていったようです。