高野山・吉野山03 [山歩き]
高野山・吉野山の3回目です。
Olympus E-PL1の撮影分です。
宿泊は、吉野山の中千本にある竹林院群芳園。
高野山からバスで移動でした。たっぷり二時間半かかるので、すでに夕刻でした。
寺院が経営する宿坊ですが、完全に旅館です。
竹林院は重要文化財 - 紙本墨書慶長十九年五山衆試文稿を有する寺院で、 群芳園という庭園は、大和三庭園の一つとされる回遊式庭園。千利休の作。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
翌朝6時の景色。ここだけ見ると寺院ですね。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
金峯神社(きんぷじんじゃ)参道の桜。
世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録。
国宝・金銅藤原道長経筒。重文・多数。
上千本の一番上で、奥千本の入り口です。 宿坊前にある送迎バスで上りましたが、バス停からいきなりの急登で朝一番には結構きついです。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
金峯神社本殿。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
上千本の吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)。重文
本殿は、正面の3箇所に破風があり、中央に春日造、左右に流造の三殿を横に繋げた形の特異な形式です。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
上千本から中千本を望む。
中千本はすでに桜は終わっています。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
200ミリ側での撮影。さすが、400ミリ相当。
手持ちでも結構いけます。
金峯山寺蔵王堂(きんぷせんじ・ざおうどう)です。 この蔵王堂(ほんどう)と仁王門は国宝です。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
上千本株の参道にあるお茶屋さん。
10時半頃ですが、撮影ポイントでは人垣が出来るほど人の流れが多くだいぶ込んできました。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
竹林院群芳園の横まで帰ってきました。すごい人混みです。この日から交通規制が一部解除されたので車もすごい。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
Olympus E-PL1にVarioElmar-R 80-200をつけるとなんだかな〜 という感じです。
さすがにホールディングは良くありません。
ただ実際の撮影では、レンズを持つという感じで出来ますので割と安定はしています。
400ミリ相当の撮影でもボディ内手振れ補正が効果的でかなり使えます。
周りの人はなんだろうって感じですけどね!!!
Olympus E-PL1の撮影分です。
宿泊は、吉野山の中千本にある竹林院群芳園。
高野山からバスで移動でした。たっぷり二時間半かかるので、すでに夕刻でした。
寺院が経営する宿坊ですが、完全に旅館です。
竹林院は重要文化財 - 紙本墨書慶長十九年五山衆試文稿を有する寺院で、 群芳園という庭園は、大和三庭園の一つとされる回遊式庭園。千利休の作。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
翌朝6時の景色。ここだけ見ると寺院ですね。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
金峯神社(きんぷじんじゃ)参道の桜。
世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録。
国宝・金銅藤原道長経筒。重文・多数。
上千本の一番上で、奥千本の入り口です。 宿坊前にある送迎バスで上りましたが、バス停からいきなりの急登で朝一番には結構きついです。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
金峯神社本殿。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
上千本の吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)。重文
本殿は、正面の3箇所に破風があり、中央に春日造、左右に流造の三殿を横に繋げた形の特異な形式です。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
上千本から中千本を望む。
中千本はすでに桜は終わっています。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
200ミリ側での撮影。さすが、400ミリ相当。
手持ちでも結構いけます。
金峯山寺蔵王堂(きんぷせんじ・ざおうどう)です。 この蔵王堂(ほんどう)と仁王門は国宝です。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 80-200 AV-AUTO
上千本株の参道にあるお茶屋さん。
10時半頃ですが、撮影ポイントでは人垣が出来るほど人の流れが多くだいぶ込んできました。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
竹林院群芳園の横まで帰ってきました。すごい人混みです。この日から交通規制が一部解除されたので車もすごい。
Olympus E-PL1 VarioElmar-R 35-70 AV-AUTO
Olympus E-PL1にVarioElmar-R 80-200をつけるとなんだかな〜 という感じです。
さすがにホールディングは良くありません。
ただ実際の撮影では、レンズを持つという感じで出来ますので割と安定はしています。
400ミリ相当の撮影でもボディ内手振れ補正が効果的でかなり使えます。
周りの人はなんだろうって感じですけどね!!!
2010-05-03 06:42
nice!(4)
コメント(2)
トラックバック(0)
Blog記事等でマウントアダプタ遊びはよく見かけますが、実際に使ってらっしゃる方は見かけない気がします、自分以外は…(^^;
by えがみ (2010-05-04 01:43)
えがみ様 コメントありがとうございます。
そうですね。 仲間内では結構楽しんでいるのですが、地元谷中界隈の観光の方々では皆無ですね。
by たいせい (2010-05-04 09:33)